Patrimonio Instruments

こんにちわ　M2Sculptのバージョンアップのご案内です
ツールをお使いの方はツールを起動するだけで新しいバージョンが
ダウンロードできるページにつながりますがとりあえずこちらのページです

今回のバージョンアップは過渡的な物となりますので
お試し色が強いのですが

各種ツールから出てくるobjファイルを逆UVMAP等ができる
メタセコファイルに変換する　obj2mqo変換機能を付けました

こうすることによって他のツールからスカルプデータを持ってくることが可能になります
現在実験してとりあえず変換出来たのが

○Shade 10 (これは近いうちにMooさんが記事を書いて下さる予定ですｗ)
○ROKURO Pro
○sculpty paint

以上3つです　それ以外のソフトは一度スカルプ出力後
スカルプテクスチャからメタセコファイルに変換する機能を利用してファイル変換してください＾＾
逆UVMAP機能を使えるように変換しているのでどのobjファイルもM2Sculptで使えるメタセコファイル形式に
画一的に変換されます。そのため現段階では　片方向変換となりますのでご了承ください。

使い方はMQOファイルをドロップするエリアに　objファイルをドラッグ&ドロップすることによって
変換できるファイルは自動的に変換します
今はM2Sculptのソフトを起動した状態でのみ動きます

逆にこの部分を許容することでM2Sculptで実装したすべての機能が使えるようになります。

とりあえずいろいろobjファイルを手に入れて、そのファイルからいったんメタセコファイルにして
さらにスカルプファイルにしたものをアップしたのが下の絵です
パッと見　手抜きに見えるけどちゃんと全部objファイルから変換していますよ〜〜ｗ


これで使いやすいツールでモデリングして
M2Sculptでobj2mqoができるものはobjでメタセコファイルに変換
M2Sculptで変換できない&obj出力ができないツールはスカルプテクスチャでメタセコファイルに変換
それをメタセコファイル上でUVMAP定義して必要であればモデファイ

さらにそれを一個のメタセコファイルに集約して組み上げてから一括変換
インワールドで一括組み上げ　という感じですね＾＾

メタセコイアを使ったスカルプモデリングについて
興味を持たれましたらこちらをご覧ください＾＾ｂ

M2Sculptツール紹介・登録方法ページ

M2Sculptのツールの販売とDEMO版が置いてあるお店の場所はこちらから。
http://slurl.com/secondlife/100mangoku/171/91/22/
secondlife://100mangoku/171/91/22/
http://slguide.jp/spot/2245

でわでわこれからも橘屋をよろしくお願いいたします＾＾