ソラマメブログ

M2Sculpt 自動化設定説明2

2009年07月03日

あーちょいっと RLで忙殺されておりました
さて、記事の続きを書こうっと。

といっても今回のはとても簡単です
内容は一般的にキーボードエミュレーターと呼ばれるらしいのですが
コンピューターのソフトがあなたにかわって キーボードの入力を
行ってくれるという機能です。

まあもちろん・・・キーボードをパソコンに二つ接続して二人の人が同時に操作すると
おかしなことになりますので、この機能を利用している間は
マウス・キーボードから手を離して操作をしないようにする必要はありますが

M2Sculptのソフトで一括変換されたテクスチャ等を1枚1枚アップロードするのは
結構めんどくさいです。バルクアップロードという手もあるのですが・・・
私だけかもしれませんがなぜか10枚アップすると9枚しかアップされないとか
不思議なことがあったりで実質私は使ってません^^;
あと単純にアップロードフォルダパスを指定する作業そのものも
めんどくさいなぁ・・・でしたので。その作業を完全自動化した・・・のが今回の機能です

設定の方法は簡単、M2Sculptを起動してsettingタブの中の Enable Upload key macroを
チェックするだけで。下記条件の場合キーボードシミュレータによる
自動アップロードが実行される設定の終了です



○SLのビューワーが起動していること(正規ビューワーのみ適用Snowglobeビューワー等は不可)
○メタセコイアが起動していること(メタセコで編集&セーブして一括変換を想定)

上記2点の条件がマッチしていると画面の左上にこのような小さなウインドウが出てきます
このウインドウは30秒間表示して何もしないと自動的に消えます



closeボタンを押すとウインドウは消えるだけです
Tex Uploadボタンを押すとSLのウインドウが表示され、テクスチャのアップロードが自動的に行われます
実際はお金のかかるところまではやるわけではなく、最後のお金のかかるOKボタンが押せる状態まで
全部のテクスチャをアップロード直前の状態にするという感じです。
一応もう一度書きますが、テクスチャーがアップロード作業しているときは
パソコンの操作をしないようにしてくださいねw

テクスチャのアップロード支援機能説明はこんな感じですです。
要するに Enable Upload key macroのチェックボックスをオンにするだけですので
ベータグリッドや少ないオブジェ数で試してみていけそうと思ったらどんどん使ってみてください^^
・・・一応人柱機能ですけどねw

でわでわ
Posted by 橘屋スタッフ at 10:28Comments(0)TrackBack(0)M2Sculpt サポート

M2Sculpt 自動化設定説明1

2009年06月29日

さて アップデートした告知は書きましたが
明らかにあれでは説明不足なので

解説記事を含めたぶん6回(気力が続けば?w)ぐらいに分けて説明いたします

今回は簡単にすぐ適用できる自動化の設定方法です
取扱説明書も説明がざっくりとしか書いてないので時間のあるときに少しずつ
ブログで記事を書いて、それを取扱説明書に転記していく・・・という感じですので
ご了承ください^^;

○メタセコファイル監視機能の設定方法

今回のV1.91からフォルダ指定によるメタセコファイルの監視機能が付きました

具体的には下記の絵のようなフォルダ構造で
マイドキュメントの中にmy_sculptというフォルダを作ったと想定してさらにその下に
アイテム毎のフォルダを作って作業をしているというフォルダ構造の場合

お勧めの設定は my_sculpt というフォルダを常時監視するという設定です
そうすればmy_sculptの下の作業フォルダのどのメタセコファイルが更新しても
即座に検出して自動変換を行ってくれます。



設定の方法ですが M2Sculptの settingタブの中の
MQO Watch and macro Setting の中の白い枠部分に my_sculptのフォルダを
ドラッグ&ドロップします。

あとは MQO file save Auto convert にチェックを入れれば
メタセコファイルが監視モードに入り、ファイルが保存される等のときに
自動的にM2Sculptが一括変換を行います。

これでメタセコファイル保存後のM2Sculptのソフトを起動して、メタセコファイルの
フォルダ開いて・・・ドラッグアンドドロップして・・・という作業から解放されます^^;
あ、そうそう この設定は一度設定して M2Sculptを終了するときに保存されます
設定した後にM2Sculptを一度終了しておくのもいいかもですね。

基本的にsettingタブの中の白い枠はすべてドラッグ&ドロップでフォルダ設定が
出来るようになっていますので、DropBOX等も任意のフォルダを
ドラッグ&ドロップして設定してください。

上記の設定でメタセコファイルセーブ(CTL-S)した瞬間に変換がおこなわれ
正常に変換できたらドロップボックスに組立情報が書き込まれている・・・という感じになります

ここの自動化がおこなわれるとM2Sculptのソフトは本当に表に出さなくてよいようになります^^;
最小化しておきましょう。今回から最小化時タスクトレイに入る仕様になっています。
再表示したい場合はタスクトレイの緑色の歯車のアイコンをダブルクリックすると
表に出てきます^^

↓タスクトレイに入ったときのイメージ(上にある緑色のアイコンです)


次回は、テクスチャアップロードの半自動化の設定についてご説明いたします。

でわでわ~

Posted by 橘屋スタッフ at 12:23Comments(2)TrackBack(0)M2Sculpt サポート

M2Sculpt バージョンアップ V1.91

2009年06月28日

さて販売停止してから 初のバージョンアップですが
今回は地味にいきます というかいつも地味ですが

さて、今回からはソフトの販売停止によりDEMO版は基本的にはアップデート対象に
なりません、Pro版だけのアップデート内容です。

ところでM2Sculptのプログラムのロゴは実は緑色の歯車ですが(フリーのロゴですが)
M2Sculptは作られた当初から スカルプの再現性の高さと生産性の高さがメインで
モデリングやその他はほとんどタッチしません、多分これからも
ずっとそうだと思います。

まあこの緑色の歯車というのがまさしくM2Sculptをあらわしています
一つ一つの強力なソフトウエアを結びつける中間約なワケですね
一番分かりやすいのはSLとメタセコイヤ これはもうご存知の通りだとおもいます
他ではGIMP(フォトショップは今のところムリw)とメタセコを作業がしやすいように
リンクしています。具体的にはPSDファイルが更新されたら即座に裏でpngファイルにして
メタセコで表示できるように・・・ですね

DorpBOXも M2Sculptの仲介役によってインワールドでの組み立てのスムーズさを格段に
高めています。

実はまだまだネタはあるといえばあるのですが
まだまだ私の技量が足りなかったり、やりたいことがあったりで大分マッタリした
バージョンアップにはなっていますが、ユルユルとやっていきますよぉ~っと

さて、長い前置きのあとにバージョンアップのお知らせです。

M2Sculpt V1.91
内容というかメモというか・・・

そこそこ使えたら便利かも?というパワーメッシュコンバート機能もあるのですが、これは4~5回ぐらいの
特別講座みたいなのを書かないとちょっと使えないかもしれません。
少しだけ知識と技量が必要ですが、使ってみたい方はどうぞ・・・といったところです^^;;;

表立って使える機能としては繰り返し作業を楽にするのがメインです

基本的にメタセコイアのファイルがある作業フォルダを事前に設定しておくと
メタセコイアのファイルが保存・更新されたら自動的にスカルプ変換処理が動く等の
自動化が図られています。要するにM2Sculptのウインドウを出したり メタセコファイルのある
フォルダを開いたりしなくてもいいわけですね^^

あとはアップロード支援機能
メタセコ編集後 正常にスカルプ変換されると SLビューワが起動していれば
画面の左上に小さなウインドウが出てきてテクスチャアップロード支援機能が動きます
この機能を利用すると、ソフトウエアがユーザに代わってSLのビューワを操作し
テクスチャのアップロード操作の代わりを行ってくれます
基本的に20枚とか30枚とか一気に処理する私用ともいえますが^^;
コレはお金をかける所までの動作は盛り込んでいませんが人柱機能です。取り扱い説明書を読んで
気をつけて使用してください。

これらの自動化が図られたことにより、M2Sculptはあまり表に出ている必要があまりなくなってしまいましたので
M2Sculptのソフトを起動して最小化しておくとウインドウのタスクトレイの中に入るようにしました
(時計とか日付が書いてあって小さいアイコンが出ている部分です)

基本的にM2Sculptの当初からの目的である繰り返し作業の自動化に主眼が置かれた
アップデートとなっております。

あとはおまけでスプリングを作る機能だったり、その他バグのちょっとした修正だったり・・・
操作画面の圧縮その他といった所です。

・・・とこんな感じです

でわでわ~






Posted by 橘屋スタッフ at 14:07Comments(0)TrackBack(0)M2Sculpt サポート

めんどくさがりや・・・にも程がある

2009年06月25日

メタセコでスカルプ作ってて何が面倒かって、、、メタセコ保存して
メタセコのファイルが入ってるフォルダ開いて、M2Sculptのソフトにメタセコファイルドラッグ&ドロップするのが
個人的に面倒、さらにはその変換した結果のテクスチャをSLにアップするのが本当に面倒w
ということで究極のめんどくさがりだなぁと実感する小技機能をつけてます。

ちょっとしたことなんですけどね。

まずはオート変換機能
事前に指定したフォルダで、そのフォルダ以下のメタセコファイルを常に監視して
メタセコファイルが更新されたら自動的にスカルプ変換するという機能です。

まあ、この機能をオンにすると作業中にセーブ、または別名で保存すると
ガンガンスカルプ変換されちゃいますが
気にしないという大味仕様(私がO型なので なんとなくそのまんま)
今作成中のものは差分検出&差分のみ更新なんて素敵な機能はつけていませんが
それはそのうち実装。

で、もう一つがキーボードシミュレーター機能を利用したアップロード作業
支援機能。
これは メタセコイアが起動していて、なおかつSLのビューワーが起動している場合
要するにメタセコファイルを編集して保存できる状況でなおかつテクスチャがアップロード
出来る状態の時のみで、なおかつ自動スカルプ変換機能が有効時にのみ発動する機能で

具体的には メタセコイアでゴニョゴニョ モデリング
& CTL-Sで ファイルセーブ


自動的に裏でM2Sculptがスカルプ一括変換

メタセコとSLビューワーが起動していたらキーボードシミュレーター機能が発動
出てくる小さなウインドウについている テクスチャアップロードボタンを押す


SLビューワーが自動的に画面の表に出てくる(最小化してても出てきます)
テクスチャを1枚ずつ自動で全てアップロードします
(具体的にはアップロードする決定(OK)ボタンを押さない状態ですべてのテクスチャをアップ直前にする)
このときソフトウエアがキーボードの操作を行ってますので
余計な操作をしないようにマウスや、キーボードからは手をはなしておきます

画面は複数枚アップしたイメージです 実際はすべてのアップロード確認画面が
重なって表示されます

とりあえず1枚ずつokボタンを押して実際にアップロードする

あとは普通にテクスチャをすべて組み立て機に入れてDropBOX経由か
ノートカードに組立情報を入れて自動組み立てて終了です


最後の最後に実際にお金がかかる部分は手動で行うようにしています。
まあ・・・私はOKボタンをクリックしまくって画像をチェックせずにアップロードしてますけどね(--;)
ファイルダイアログを開いてファイル一つ一つを目視しながら指定して・・・というのが超メンドイ
バルクアップロードという手もあるのですが、、、なんか過去に
あまり良い印象を受けなかったのでとりあえずはキーボードシミュレータ機能をつけてみました。

ということでこの機能を利用すればメタセコファイル保存(CTL-S)後の
作業がかなり自動化されて、DropBOXと併用すればSLに持ち込む作業がさらに
スムーズになります。
とりあえずもう一段さらにスムーズにする方法を考えているのですがそれはまたそのうち
気が向いたら実装しようかなと思います。

一応隠すこともないのでとりあえず書いておくと・・・

○別アカウントを作ります
○お金を渡しておきます
○M2Sculptにそのアカウントのログイン情報を記載しておきます
○テクスチャアップロード時にそのアカウントでログインさせて そのアカウントにアップロードさせます
○アップロード時にテクスチャのUUIDを回収します
○回収したテクスチャのUUIDをDropBOXの組立情報に利用します

こうすることによって テクスチャのアップロード作業すら削減され、メタセコファイル保存後
テクスチャのアップロードをすることなく、また組み立て機にテクスチャを入れる作業すらせずに
インワールドでの一括組立が可能になり、究極の自動化が可能になります。

ま・・・これが出来たら一番何がいいかというと
テクスチャフォルダがカオスになりやすいけどそれがだいぶ軽減される・・・ということかな^^;
あとは組立情報が完全にUUIDで保存されるので最終的に完成したらDropBOX内にある組立情報ファイルを
パソコンに別のところにバックアップしておけば
SLのインベントリのテクスチャファイルを削除しても組立情報をDropBOXに入れ直せば
SL内でのゼロからの再構築が可能になります。

ま、一応未定の予定の 妄想&開発スピードはガクッと落ちてるので 話半分程度で^^;
とりあえずはキーボードシミュレータは次回のアップデートで実装されます。

でわでわ~
Posted by 橘屋スタッフ at 10:00Comments(0)TrackBack(0)てすと

Patrimonio シリーズ システムについて

2009年06月24日

こんにちは NITです

ちょっとRLで時間を消費する趣味というかなんというか・・・をやっておりまして
短期的だとおもいますがSLがかな~り 不在が続いています(残務処理的に短時間インしてますがw)

ということで、書けることがないのでたまにはスクリプトに近いシステム的なことも
書いてみようかなと

これからというか作っている最中の satokoさんとのコラボレートの
弦楽器 Patrimonio シリーズは あらゆる面で従来より強化されています

どちらかというと アイディアという名の妄想を連日Satokoさんに まあ・・・私が
無茶ぶりしているわけですが、(今回はあえて私はスクリプトを書いてないのですが)
satokoさんも なかなかの優秀なスクリプトを書くようでほとんど妄言を吸収していただいています。

ただ、使っているうちに分かったことなのですが結構動作スピードが遅いな・・・ということでした
原因は話してて分かりましたが、SL内で完結する いわゆるセオリー(一般的)な
ある意味安全な作り方をしていました。

。。。ということで少し挑戦(遊んで?)していただきましたw
私はM2Sculpt関係で外部サーバをレンタルしていて、まあ M2Sculptの認証以外は
ほとんど何もやってないヒマヒマな状態なので^^;

各種データが操作できるような仕組みだけを作り、データの出し入れができる
エクセルファイルをsatokoさんに提供&LSLからのデータアクセスサンプルソースを渡しました
システム屋さんとかだと LSLとPHPとMYSQLの連携プレーにより実現!とか言うのかも知れませんが
とりあえずそういうのはおいといて さっくり実装。

とりあえず下はイメージ図


さすがというかなんというか、即機能を実装してきて動作もばっちり
動作レスポンス(曲選定から音が出るまで)も飛躍的に向上しました
この機能は 7/1日以降販売分から実装される予定のようです。
というか ブログ見たけど チェロは7/1日発売なんですねぇ~。
(ノートカードとかはスクリプトタイムとかサーバラグとかあるので結構メンドクサイ&厳しい)

アップデートシステムも導入していますが、これは外部の買い物のシステムを利用しています
ただ、仮にそのシステムが停止したとしても販売した時点での顧客情報は自動的に記録されますし
仮にレンタルしている外部サーバが停止していても 異常時はメールで顧客情報が残るようになっていますので
ユーザーサポートは万全の体制をとっています。

まあ、そんなこんなで1商品としてはそこそこのものになったのではないかと思います。

Patrimonio シリーズは値段が高いという印象もあるかもしれませんが
基本的に改良するべきところは改良し 売って売りっぱなしではなく
ユーザサポート&要望フィードバッグは可能な範囲でちゃんとする。
そんなところが 普通に売っている商品とちょっと違うところとみていただければと思います^^
(さすがに 宣伝っぽい文章ををちゃんと書くようになったなぁ・・・と我ながら感心w)

。。。ということで 基本的にPatrimonio シリーズはまだ私の妄想が全て詰まっているわけではないので
またSatokoさんに無茶ぶりしておきますw

そんなこんなのPatrimonio シリーズはこちらで販売中~

無茶ぶりを聞いてくれるSatokoさんのブログはこちらです~

でわでわ^^
Posted by 橘屋スタッフ at 12:01Comments(0)TrackBack(0)モノヅクリ